ピアノ上達のコツ

ピアノを弾く環境を整えましょう

 

  ピアノはレッスンを受けるだけではなく、ご家庭での練習が大変重要です。

  毎日落ち着いてピアノを練習できる環境を整えていただくことが大切です。

 

 

  ◇ピアノの置き場所

    ・寒すぎず、暑すぎない、温度が比較的安定している部屋

    ・湿度の高くなりすぎない部屋(湿度60%以下) 

    ・アップライトピアノは窓際を避けて置きましょう

      (窓から音が外に漏れやすくなり、場合によっては苦情につながります)

    ・グランドピアノは壁際を避けて置きましょう

      (壁に近すぎると、一部の音がすぐに跳ね返ってくるため、不自然な音響になります)

 

   ◇ピアノの選び方

    ・アコースティックピアノ(アップライトピアノ、もしくはグランドピアノ)がおすすめです

    ・電子ピアノは手軽ですが、上達が遅くなるため、おすすめしておりません。

     しかし、お家にアコースティックピアノを置けないなどの理由で必要な場合は、88鍵あるものをご用意下さい。

 

   ◇ ピアノ以外の備品

    ・ご家庭でも足台を使用しましょう

    ・ピアノ椅子は高さ調節ができるものを用意しましょう

 

    ◇ピアノを弾く前準備

    ・ピアノに触れる前に手を洗いましょう

    ・安全のために、爪は短く切っておきましょう。爪で弾くと、滑って危険です。

     指を軽く曲げてピアノを弾いてみて、カチカチと爪が鍵盤に触れる音がする場合は爪が長い状態です。

 

 

 

 ピアノを毎日弾く習慣を付けましょう

 

  レッスンで学んだことを復習し、また新しい課題を弾けるように予習するため、ご家庭での練習が大変重要です。

  できる限り、毎日練習をしましょう。

  ご家庭で時間割を作るなど、ピアノの練習時間を決めて、その時間になったらピアノの前に座る、練習終了時間までは

  基本的にピアノ前から動かない、という行動を繰り返すことで、練習する習慣が身についてきます。

 

   ◇毎日の最低練習時間の目安

     年少~年中 15分程度

     年中~年長 20分程度

     小1~小2 30~40分

     小3~小4 40分~50分

     小5~小6 50分~60分  

     中学生、高校生(音楽高校・音楽大学受験生を除く)60分~120分

 

 

 ・最大限に集中できる時間は、子供も大人も15分~20分です。

  よって15分もしくは20分を1セットとして、どこをどのように弾けるようにするか、練習計画を立ててから

  練習しましょう。

 ・練習開始時間を決めて、その時間になったら、ピアノの椅子に座りましょう。

 ・練習計画を確認して、その日の目標を達成するように練習しましょう。

 ・練習終了時間まで、ピアノの椅子に座って、取り組みましょう。

 ・習慣は3週間の継続によって作られます。

 

 

 

 

ピアノを弾く姿勢、足台、椅子の高さ

  • 高さの調整: 椅子の高さを調整して、指が鍵盤に自然に届くようにしましょう。肘が鍵盤とほぼ水平になるようにするのが理想です。

  • 背筋を伸ばす: 椅子に座るときには背筋をまっすぐにして、背もたれにはもたれないようにしましょう。姿勢を保つために、骨盤を少し前に傾けることが助けになります。

  • 足の位置: 足の裏が床にしっかりとついていることを確認してください。足元にペダルがある場合、ペダルを操作しやすい位置に足を置くようにしましょう。

  • 座り方: 椅子の中央より少し前に座ることで、自由に動けるようになります。また、体の重心が均等に分散されるように心がけましょう。

 

 

 

 

 

 

練習の仕方

 

 

苦情対策

 

 

大舞台を経験しましょう

 

ピアノの処分